みなさん！どうもです！ゆーさんです！
さあ！今回もトレーニング記事書いていきますよー！
やっぱり仕事の記事書くより楽しい（笑）。
僕の病棟の看護師の話題になるのは、
人体4大タルみである（笑）、
『ポッコリお腹』、『お尻のタルみ』、
『太もものタルみ』、『ぷるぷる二の腕』です（笑）。
実際は僕の病棟の看護師さんたち・・
そんなに気にする必要はないと思うのですが・・・。
女子は繊細なのでね。
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今回は薄着になった時に目立つ、
『ぷるぷる二の腕』を
解消できる簡単なトレーニングと
マッサージ法を紹介します！
ぷるぷる二の腕の原因
やっぱりぷるぷるになるには、
必ず原因があります！
まずはそれを紹介します！
ちなみにどこが二の腕かわかります？
肘から肩にかけての部分が二の腕です！
この二の腕は、特に年齢を重ねるとともにぷるぷるになりやすいし、
半袖を着たら結構目立つ場所なので、
解消できたら最高ですね～
筋力低下（笑）
みなさん！予想通りでしょ？
もちろん筋力低下が挙げられますよねー
二の腕と言われる筋肉は、
おおまかに『上腕二頭筋』と『上腕三頭筋』という筋肉です。
上腕二頭筋は腕を曲げたときにできる『力こぶ』の部分です。
この筋肉は、何かを持った時とかによく使われる筋肉ですね。
普段から活躍する機会の多い筋肉です。
上腕二頭筋が前側とすると、上腕三頭筋は後ろ側にあります。
上腕三頭筋は、日常生活ではあまり使われることはなく、
物を押すときに使われる筋肉です。
この筋肉は意識して使わないと、
二の腕の後ろ側がタルんでしまう原因となります・・・。
筋トレが有効です！
むくみ
二の腕はリンパ液や血液の流れが滞って、
特にむくみやすい場所と言われています。
バランスが偏った食事が原因で、
スムーズに血液が流れないことが原因のことがあります。
バランスの良い食事と、
マッサージが効果的です。
姿勢が悪い
これは意外でしたが
この記事を書くために調べていたら出てきました。
胸を張って正しい姿勢を保とうとすると、
二の腕の裏側に力が入るのがわかると思います。
猫背だと力が入る感覚がありませんでした。
姿勢って大切なんですね～
ぷるぷる二の腕を解消しよう！！
まずは僕の好きな筋トレから（笑）。
先ほども書きましたが、
前側の上腕二頭筋は、
普段から何かとよく使う筋肉なので優先度は低いです！
問題は後ろの上腕三頭筋ですね。
ただ引き締めの効果を高めるためには、
両方の筋肉を鍛えることが大切です！
一番は腕立て伏せ！
カッコよく言うと『プッシュアップ』（笑）。
いろんな種類の腕立て伏せがあります。
スタンダードなものが一番やりやすいと思うので、
勝手に僕の筋トレの師匠と呼ばせていただいている
なかやまきんに君師匠のYouTube
『ザ・きんにくTV』より紹介させていただきたいと思います。
動画の中では腕立て伏せのほかにも、
いろんな方向からトレーニングしているので参考にしてください。
なかやまきんに君師匠は、
初心者にもわかりやすく説明してくれているので、
誰でも上手にトレーニングできるようになっています！
さすが師匠！！
この動画を余裕でこなせるようになっていると、
二の腕・・変化ありと思われます！！
二の腕マッサージ方法
マッサージをすることで、
血行やリンパの流れがよくなって、
むくみが改善されて、
結果ぷるぷる二の腕の解消が期待できます。
紹介する動画は、
あい先生のYouTube動画です。
リンパ師と書いていました！カッコよい！
5分くらいでできる動画です。
マッサージをするときの注意点ですが、
心地よいと思える強さで行うことです！
『リンパよ流れろ～』と力いっぱい行うと、
もみ返しのような痛みが出ることがあります。
そして女性はとくに、
妊娠中や生理中などは敏感な時期なので、
控えたほうが良いことがあります。
それでもマッサージをしたい場合は、
専門の医師などに相談するほうが良いですね～
マッサージをするときは、
クリームやローラーを使うのも効果的なので、
試す価値ありですよ！
夏に向けてカラダを仕上げよう！！
今回もタルみ解消シリーズとして、
二の腕をターゲットにして紹介しました～
これで『ポッコリお腹』と『ぷるぷる二の腕』の
紹介が終わりました！
残りは【お尻のタルみ】と【太もものタルみ】です。
この二つはまたの機会に紹介します（笑）。
このブログを読んで、
カラダが変化する喜びを
実感してもらえると嬉しいです！
二の腕には自信があるゆーさんでした！
bye！
