看護師を目指そうと考えている方必見|現役看護師長が紹介する【看護師をやってて辛いこと】

看護師の辛い実情

みなさん!どーも!ゆーさんです!

季節の変わり目・・・体調はくずれていませんか~?

わたし、今のところ元気です!

ちまたではインフルエンザB型がまだまだ猛威を振るっているので

お互い気を付けていきましょう!!

前のブログで看護師のやりがいについて紹介させてもらいましたが

看護師を目指そうと考えている方必見|現役看護師長が紹介する【看護師のやりがい】
これから看護師を目指そうと考えている方へ向けて、現役の看護師長が【看護師のやりがい】を紹介します

今回は看護師の辛い仕事の現状を紹介しようと思います。

世の中には表裏一体、陰と陽、裏と表などなど

ポジティブな面とネガティブな面が必ず存在します。

本当はあまりネガティブなことを伝えると

『看護師になりたくない!』とか思われてしまうのが怖いんですが

これから看護師を目指そうとしている人に

正直に伝えようと思います!

あえて伝える看護師の辛い現実!

看護師やってて良いこともたくさんありますからね~

良いことばかり伝えてもウソをついているみたいになるので・・・

体力的にけっこうキツい仕事!

真っ先に浮かびました(笑)。

勤務する施設や、部署にもよりますが

結構きついっスね~

自分のペースで仕事はできないです(笑)。

患者さんを中心に看護を提供するので、優先は自分ではなく患者さんです。

自分がいま手を付けている仕事があっても、手を止めて患者さんと接することが多くあります。

ナースコールがたくさんあると、それだけでかなりの時間を使います。

忙しい病棟になると分単位で検査や手術、処置の予定がはいります。

緊急の入院もあります。

それが重症の患者さんなら、何人もの看護師で対応します。

スタッフで分担して業務をこなしますが、なかなか追いつかないのが現状です。

そのため時間外勤務が多いこともあります。

相手に合わせて仕事をするのは、それだけで疲れるし気も使います

タイムマネジメント能力が必要になります。

交代制勤務や待機勤務!

看護師では定番の勤務形態。

人間は夜に寝て、朝には起きて活動するようにセッティングされています。

交代制勤務はその逆を行くようなものなので、

若いうちは何とかなりますが、

年を取ってくると、年々夜勤が辛くなってきます!

場所によっては夜勤がなかったり、

何かあった時に呼ばれる待機というのもあります。

看護師あるあるですが、

夜勤あとに、妙に食欲が出てたくさん食べてしまう人や、

なぜか必要以上に買い物をしてしまう人もいます。

僕の病棟のあるスタッフは

夜勤終わりに山岡家に行って

ラーメン2杯と餃子とライスを、ぺろりと食べてしまう女性看護師ファイターがいます!

ぼくは夜勤終わりにたくさん買い物してしまうタイプでした(笑)。

筋力を使う仕事が多い

患者さんの中には自分で動くことのできない方がいます。

動けるけど、誰かの介助が必要な方がいます。

自分で寝返りができない患者さんには、

体位変換という寝返りの介助を昼夜問わず行います。

そうしないと床ずれができてしまい、患者さんが辛くなります。

ほかにもたくさんありますが、どちらにしても

相手の体を支えたり、動きの介助を行うには

相当な筋力が必要なことが多いです。

もちろん、てこの原理などを応用した介助方法を学びますが

それでも数が増えてくると、

トレーニングを終えた後のような疲労感が伴うことがあります(笑)。

しかも汗だくです!

僕のブログでもたびたびトレーニングを紹介していますが

体力勝負な面もあるので

トレーニングをしてるし、トレーニング方法が詳しくなりました。

勉強は看護師資格を取得してからの方が大変!

これもそう(笑)。

学生時代が生易しかったと思えます。

実践は資格を取ってから業務で行うのがほとんど初めて

看護学生の時は、知識や技術の基本的なことを学ぶだけですので・・。

新人看護師は入職してから1年間は

各施設が作成している研修プログラムに沿って

新人研修を行ってくれます。

実際にモデルを使って様々な看護技術を練習します。

一年目に必要な知識は座学で研修を受けたりもします。

そうやって新人をサポートするシステムは構築されてきているので、

僕が新人時代だったころとは180度違う環境が用意されています。

ただ学生ではないので、

自主性と積極的な学習姿勢が求められます。

そこで指導(怒られる?)を受ける新人が結構います(笑)。

経験年数によっては、

習得しておく知識・技術項目が決まっている(ラダーと言います)施設もあるので

それに向けた学習や、習得のための練習も必要になってきます。

また医療界は知識・技術が日進月歩なので

常にアンテナを張り、それを吸収することが求められます!

研究もやります!

また看護師は研究も業務のひとつです。

研究のテーマを自分で設定して、それに向けた論文の準備や実践・作成をします。

業務時間内でできればよいですが、

そんな好条件な施設はあんまりないのが実情です。

実際は業務後や、休日に頑張っている看護師がほとんど。

また論文を書くための知識や文章構成、表現、

Word・Excel・PowerPointの使い方、統計方法など

研究だけでも覚えることが山ほどあります(笑)。

命に直結する業務が多くミスが許されないプレッシャーや責任感がツラい

そこらへんに置いてある薬剤が、

間違った量で注射してしまったり、

間違った使い方をしてしまうと、

簡単に患者さんの命を、危機的にしてしまうことになります。

そのプレッシャーは相当です。命に直結するので。

看護師は麻薬や毒薬、劇薬も取り扱います!

医療機器も間違った使い方をしたり、そもそも使えなかったら

患者さんの急変時に、なにも対応できない事態になります。

重症患者さんの悪い兆候を見逃してしまうと手遅れになってしまう・・・などなど

ミスが許されない現場です。

精神的に疲れてしまいます(笑)。

人間なので、ミスを起こします。

ベテランだろうが新人だろうが、ミスします。

その結果が患者さんにとって悪い結果となってしまった時・・・

『どうしてできなかったのか‥』

『どうして基本通り確認しなかったのか?』

『もっと他にできることはなかったのか?』

など、自分を追い込んでしまうことがあります。

人間関係でつかれる

看護師に限らず

どの職場でもあることだとは思いますが

なんか看護業界は特に多いような気がします・・・

看護師は個性的な人が多い

実際、お局と呼ばれている看護師・・・何人も見てきました(笑)。

なんであんな性格になるのか・・不思議なことがありました。

たいてい自分のことは棚に上げ、理不尽極まりない物言い(笑)。

その人にターゲットにされると結構疲れます・・(笑)。

そして全然仕事しないという・・。

他にもあっさりと人のせいにする人、

近くにいるのにナースコールを取らないで、座っている人・・・などなど

看護師は特に個性的な人が多いと感じます(笑)。

まあお局さんに関しては、

ほかのスタッフに陰で嫌われていることが多いので、

それ以外のスタッフとの団結力は逆に強いです(笑)。安心してください!

上下関係は部活並みに厳しいことあり(笑)

昭和を生き抜いてきた看護師なら

たいして気にもなりませんが

今の世代はそうはいきません(笑)

多少の上下関係は何とかなると思いますが、

けっこう厳しめに上下関係を要求してくる人がいます(笑)

それに慣れる必要があります。

そういう人は、たいてい情に厚いので面倒見が良いです!

うまく可愛がられるようにしとくと、心強いです!

なんやかんやで看護師をやってて良かった

ネガティブ要素4つ書きましたが

だけど僕は看護師をやってて良かったと思っています。

それは看護師のやりがいについてのブログを書いているので

下記のURLを参照してくれるとわかります。

看護師を目指そうと考えている方必見|現役看護師長が紹介する【看護師のやりがい】
これから看護師を目指そうと考えている方へ向けて、現役の看護師長が【看護師のやりがい】を紹介します

どんな仕事でも良いところ辛いところ

探せばなんぼでも出てきます!

今回あえてネガティブなことを紹介しましたが、

看護師には素敵な上司、かっこいい先輩、優しい同僚など

仲間もたくさんいます。

プライベートでも一緒に旅行に行くくらい

仲の良いスタッフ達もいます。

このブログを見てくれた人が

看護師の現実をわかってくれてもなお

『看護師を目指したい!』

と思ってくれると、すごく嬉しいです!

看護師最高!!

と、最近つくづく感じているゆーさんでしたー

bye!

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